不動産売却をする上で一連の流れを把握しておくことがとても重要です。家を売却末までにいくつかの段階を経なければならないため自分が今どの段階なのかしっかり把握しておきましょう。

 

 

不動産売却の流れ 査定依頼から引渡しまでを紹介します。

不動産売却の流れ

  • 査定依頼
  • 媒介契約
  • 売却開始
  • 売買契約
  • 引き渡し

 

査定依頼

査定依頼
どのくらいで売却することができるのか、不動産会社に査定を依頼して売却予想価格を知る事から始めます。一社一社不動産会社に査定を依頼しても良いのですが不動産一括査定を利用すると便利。

 

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媒介契約

媒介契約
査定をして不動産会社を比較した上、依頼する不動産会社を決まったら、不動産業者に売買の仲介を依頼する媒介契約を行います。媒介契約には「一般媒介契約」、「専任媒介契約」、「専属専任媒介契約」の3種類があります。専任媒介契約を選ぶ人が6割です。

 

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売却開始

売却開始
売却価格を設定した後は、不動産会社が販売活動をしてくれます。具体的に言いますとネット広告を出したり、チラシ配りをしたりします。
購入希望者に対しては内覧を行ったりします。

 

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売買契約

売買契約
購入希望者が現れたら、価格交渉を行います。売り主と買い主の双方が売買価格・条件に同意したら、売買契約を締結します。一般的に契約時に、買い主は売り主に対して手付金を支払います。

 

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引き渡し

引き渡し
引き渡す前までに家を荷物を片付けきれいにしておく必要があります。多くの場合、物件を引き渡す日に残代金が金融機関に振り込まれます。空き家の鍵と必要書類を渡して、引き渡しは終わります。

 

 

 

不動産売却の流れでよくある質問Q&A

不動産売却の流れでよくある質問Q&A

査定価格で売り出さないといけないの?

いいえ。売出価格を決定するのは売主であるあなたです。必ずしも定時でされた査定価格で売り出す必要はありません。
査定価格をベースに急いで売りたい場合は安く、時間がかかってもいいから高い価格でチャレンジしたい場合は査定額より高めにすると良いと思います。売出価格を決めるときは不動産会社とよく相談して決めましょう。

 

不動産会社との打ち合わせ時に準備しておくものは?

物件の詳細が分かる書類を準備しておくとスムーズに査定や売却の話が進みます。具体的に言うと以下のとおりです。

  • 権利証
  • 土地の測量図面(戸建)や建物の図面など
  • 分譲時のパンフレット

 

簡易査定で必要なものを教えて?

簡易査定は特に必要な書類がなくても簡単な物件情報だけで査定を出してもらえます。

 

【簡易査定に必要な情報】

  • 物件種別
  • 所在地
  • 土地形状
  • 土地面積、建物面積
  • 間取り
  • 前面道路の幅
  • 築年数
  • マンションは専有面積、向き

必ずすべての情報が必要と言うわけではありません。最低限の所在地と物件の種類と築年数は必要です。

 

まとめ


不動産売却の一連の流れについて紹介してきました。不動産売却は1日や2日で終わるものではありません。順調にいっても3ヶ月はかかる大きなイベントだと思ってください。もちろん早ければすぐに売却できることもありますし、不人気物件ですと1年や2年売れ残ることも多くあります。不動産売却を成功させる大きなポイントは不動産会社選びです。選んだ不動産会社で結果が決まってしまうと言っても過言ではありません。不動産売却にはたくさんの段階を踏まえますがこの不動産会社選びだけは手を抜かずしっかりと行いましょう。オススメは不動産一括査定です。